05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--


 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
<< ポール・トーマス・アンダーソン -- Paul Thomas Anderson | TOP | エミリー・ローズ -- THE EXORCISM OF EMILY ROSE >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |
旅するジーンズと16歳の夏 -- THE SISTERHOOD OF THE TRAVELING PANTS
all cinema online 詳細ページへ 2005年 アメリカ / 青春
  監督 : ケン・クワピス
  脚本 : デリア・エフロン, アン・ブラッシェアーズ (原)
  出演 : アンバー・タンブリン, アレクシス・ブレーデル
  アメリカ・フェレーラ, ブレイク・ライヴリー
  -- DVD / 満足度 ★★★★☆

母親たちがマタニティ教室で出会って以来、ずっと一緒の時を歩んできた4人の少女が初めて離れ離れで過ごす16歳の夏。彼女たちは、偶然手にした幸運のジーンズ(体型がまるで違う4人全員にフィットするジーンズ)を、ひと夏の間順番に着まわす約束を交わし、それぞれの夏を迎える。タイトルにもなっている通り、この不思議なジーンズが物語の中でも重要な存在となるのだが、そうはいってもジーンズ自体が何か特別な力を発揮するのではなく、4人がそれを共有することによって、互いの強さや、勇気、優しさまでもを分かち合い、またそれを身につけることで仲間がいつでも側にいてくれるような安心感をもたらすという、言わば「お守り」のようなアイテムとして機能している。成長ドラマというと、現実では成しえられない飛躍を大げさに強調したものが多いが、この作品はそうではなく、せいぜい一歩を踏み出すくらいの(しかし、その一歩が本人たちにとっては途轍もなく大きい)、誰もが共感し得るごく平凡な前進に目を向けている点が素晴らしい。少女たちの成長を「等身大のスピード」で追いかけ、輝きに満ちたひと夏の出来事を爽やかに描いた本作は、美しい涙を流せる感動的な青春ドラマであった。
| 映画レビュー(タ) | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | - | - |
READ COMMENTS
POST A COMMENT
  name:        mail:            site:
 
                                     
  

                    
TB URL
http://pucinema.jugem.jp/trackback/869
TB
映画『旅するジーンズと16歳の夏』
原題:The Sisterhood of The Traveling Pants 思いのほか、感動の物語だった・・16歳の夏はまだまだ幼く、所詮は子供たちの微笑ましい物語で終わるかと思ったのだが、なかなかどうして泣かせてくれる 4人の女の子は母親達のマタニティ教室時代からずっと
| 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 | 2006/12/05 12:59 PM |