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 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
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デッドコースター -- FINAL DESTINATION 2
all cinema online 詳細ページへ 2003年 アメリカ / スプラッター
  監督 : デヴィッド・リチャード・エリス
  脚本 : J ・マッキー・グルーバー, エリック・ブレス
  出演 : アリ ・ラーター, A ・J ・クック
  マイケル・ランデス , トニー・トッド, リンダ・ボイド
  -- DVD&TV / 満足度 ★★★☆☆

シリーズ3作目の公開に合わせて地上波で放送していたのを見た。
「ファイナル・デスティネーション」シリーズの売りはもちろん、人が死ぬ様子をリアルな映像演出で鮮明に見せる点だ。血しぶきが飛び、肉片が散らばり、体が崩れ落ちる最後の瞬間まで描ききる映画なんかそうそうない。この作品では、生あるものの宿命である「死」の恐ろしさを、いかに現実感をもって表現するかがポイントなのである。しかし、本作ではその部分を追求しすぎたために、ストーリーにまで手が回らなかったような感がある。今回は、迫りくる死から逃れる手段として「新しい命」の存在を切り札として掲げていたが(この時点で既に発想がチープ)、主人公が一旦死んで生き返るというオチのつけ方はいくらなんでも短絡的すぎやしないだろうか。そのあたりの処理の甘さが、B級のスプラッターホラーであるということを自ら露呈している。もう少し複雑な何かが欲しかったと、見終わった後に物足りなさを感じずにはいられなかった。ところで、TV版を見て思ったが、ゴールデンで人が死ぬ様子を生々と放送するのはさすがに無理だったのか、ばっさりと編集されていたのが印象的だった。が、普通に考えれば、それくらいのカット割で十分なはずなのだ。全く悪趣味な作品である。
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