09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--


 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
<< 最後の恋のはじめ方 -- HITCH | TOP | スーパーマン -- SUPERMAN >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |
ディック&ジェーン 復讐は最高! -- FUN WITH DICK AND JANE
all cinema online 詳細ページへ 2005年 アメリカ / コメディ
  監督 : ディーン・パリソット
  脚本 : ジャド・アパトー 他
  出演 : ジム・キャリー, ティア・レオーニ
  アレック・ボールドウィン, リチャード・ジェンキンス
  -- DVD / 満足度 ★★☆☆☆

ジム・キャリーのコメディとは、即ち彼の一人舞台であるということは言うまでもない。それを覚悟している者としていない者とでは、見終わった後の所感も随分と違うだろう。『ブルース・オールマイティ』や『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』にも増してワンマン化が著しい本作では、それを受け入れないことには何も始まらない。しかし、彼のオーバーアクトには、毎度感心こそさせられるものの正直面白いと思ったことは一度もない。笑いには大抵ルーズさが必要だが、彼にはそれが全くと言っていいほど欠けているのである。そんな出演者の苦手を補ってくれるのが脚本であり物語の展開だ。しかし、この作品はそれにすら縋ることも出来ない。というのもストーリーの運びから仕上げの編集まで何もかもが水準以下。端的に言って、派手なコメディプレイをブツ切りにして繋げただけというか、90分という短い時間に収めたことだけは唯一褒められるが、鑑賞後に何も得られない虚しさを考慮すれば、その点も善し悪しといったところだ。全体的に、作り手がコメディシーンの大部分をキャリーの才能に依存しているというのがよくわかる。
しかし、今の彼に、もはや全盛期の輝きは無い。
| 映画レビュー(タ) | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | - | - |
READ COMMENTS
POST A COMMENT
  name:        mail:            site:
 
                                     
  

                    
TB URL
http://pucinema.jugem.jp/trackback/853
TB