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 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
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ザ・シークレット・サービス -- IN THE LINE OF FIRE
all cinema online 詳細ページへ 1993年 アメリカ / サスペンス
  監督 : ウォルフガング・ペーターゼン
  脚本 : ジェフ・マグワイア
  出演 : クリント・イーストウッド, ジョン・マルコヴィッチ
  レネ・ルッソ, ディラン・マクダーモット
  -- TV / 満足度 ★★★☆☆

『U・ボート』や『ネバーエンディング・ストーリー』に始まり、『エアフォース・ワン』、『トロイ』、『ポセイドン』と、数々の超大作をこの世に送り出してきたウォルフガング・ペーターゼン監督の異色作、『ザ・シークレット・サービス 』は実に地味で人間臭いサスペンスドラマに仕上がっている。クリント・イーストウッド演じるベテラン護衛官と、ジョン・マルコヴィッチ演じる暗殺者との心理戦は、アクション映画のような派手さこそ無いものの、静かな戦いの中で醸し出されるじっとりとした緊迫感は味わうことができる。それも全てはジョン・マルコヴィッチによる怪演の賜物だろう。元来変質者的素質が備わっているかのような気味の悪さ、目の奥に潜む澱んだ悪意が、見る者の不安感を煽る。彼こそ性格俳優の名に相応しい役者だ。
しかし、古い!古すぎる!1993年の作品であることは勿論考慮に入れての鑑賞だったが、劇中で使われる機器の古さには違和感を感じずにはいられない。
例えば、通話を逆探知させないようスクランブルをかけたり中継地を介したりという細工は今となってはよく見られる手だが、この作品が作られた当時では、その技術が最新のレベルなのだ。映画の中でさえそんな程度なのだから、実際の警護はさぞかし大変だったことだろう。

今日得た教訓、 「新作は、その年の内に見るべし」
この手の映画に関しては特にそうだということを、今回改めて痛感させられた。
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