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エボリューション -- EVOLUTION
all cinema online 詳細ページへ 2001年 アメリカ / SF
  監督 : アイヴァン・ライトマン
  脚本 : デヴィッド・ダイアモンド 他
  出演 : デヴィッド・ドゥカヴニー, ジュリアン・ムーア
  オーランド・ジョーンズ, ショーン・ウィリアム・スコット
  -- TV / 満足度 ★★★☆☆

特別贔屓にしているというわけではないが、『ゴースト・バスターズ』、『ツインズ』、『ジュニア』といったコメディ作品を見て育った私にとって、アイヴァン・ライトマンという人物は何かと思い入れのある監督だ。へんてこなキャラクターを配し、そのインパクトに全てを託すようなスタイル、そして、たかがB級の笑いのために大金を惜しまない心意気、その集大成を『エボリューション』で見た気がした。
ハイスピードで進化するエイリアンと、人類との攻防をコミカルに描いたそれは、まさに『ゴースト・バスターズ』の世界であり、登場人物の所作に至っては80年代のコメディそのままにおバカな哀愁を存分に漂わせている。21世紀になった今でも変わらないその姿勢は、一種のノスタルジーだけでなく安堵感さえも与えてくれるのだ。しかし、そんな心地良いライト感を半減させてしまっているものがある。それは配役のミスだ。デヴィッド・ドゥカヴニーは、おそらくドラマ『X-ファイル』のつながりで安易に抜擢された感があるが、あの役柄には多少なりともコメディのできる役者が必要だ。また、ジュリアン・ムーアに関しても、今回はいい選択だったとは言えない。売れてもなおジャンルを問わずあらゆる作品に出演し続ける彼女は、度々その柔軟性を評価されているが、実はそこが彼女の長所でもあり短所でもあるのだ。様々な役柄に挑戦するのは素晴らしいことだが、観客はその努力を見たいわけではない。次は是非相応しい役どころで、その才能を感じさせてもらいたいものだ。
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TCS『ハウス・オブ・D』
皆さん、いつも応援コメントをいただきありがとうございます。私、GTFトーキョーシネマショー2006で、『ハウス・オブ・D』を担当している、東芝エンタテインメントのPRマンです! 本日は私が『ハウス・オブ・D』の見どころを紹介します!! あの「X−ファイル」のデ
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