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イン・ハー・シューズ -- IN HER SHOES
all cinema online 詳細ページへ 2005年 アメリカ / ドラマ
  監督 : カーティス・ハンソン
  脚本 : スザンナ・グラント, J ・ウェイナー(原作)
  出演 : キャメロン・ディアス , トニ・コレット
  シャーリー・マクレーン, マーク・フォイアスタイン
  -- DVD / 満足度 ★★★★☆

私にも7つ年が離れた姉がいて、まさにこの映画のような姉妹関係だ。姉は優秀で堅実で、地位もお金もある。私はというと、無計画で甘えん坊なところがマギーにそっくり。しかし、私が共感したのは、意外にもローズの人生だった。なぜだかはわからない。でも、ふとした時に発する彼女の言葉が、とてもリアルなものとして自分と重なるのを感じたのだ。この映画が素晴らしいのは、紡ぎ出される他愛ない会話の中にも必ず現実感が宿っている点だ。何と言ったらいいのか、それはまるで彼らが隣に座って自分に語りかけるような心地良さと安心感に溢れ、それでいて、胸を突き刺すような鋭さも秘めている。この物語が遠いどこかの御伽噺ではなく、自分自身が綴った日記のように、リアリティーをもって心に響いてくるのはそのせいだろう。スクリーンの中を泳ぎ回る登場人物の生き生きとした姿からも、それは容易に伝わってくる。キャメロン・ディアスの奔放さ、トニ・コレットの影、シャーリー・マクレーンの広い心が、それぞれのキャラクターにぴったりマッチして、驚くほどの一体感を生み出している。そんなタイプの違う3人の女性が繊細に心を通わす様子は、見ていて涙が出そうになるほどだった。
全てが上手くはいかない人生、だからこそ楽しい人生。どんな出会いが自分を変えるかはわからない。そんな人生の不思議と気まぐれを、また、その対極に位置する家族愛という不変的な絆の価値を、この作品は謳っているような気がした。
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【洋画】イン・ハー・シューズ
A+  面白い A     ↑ A− B+ B    普通 B− C+ C     ↓ C−  つまらない 『評価』  A- (演技4/演出4/脚本5/撮影3/音響3/音楽4/配役4/魅力5/テンポ3/合計35) 『
| ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! | 2006/05/25 1:19 PM |
「イン・ハー・シューズ」
キャメロン・ディアス主演のヒューマン・ドラマ「イン・ハー・シューズ」(2005年、米、カーティス・ハンソン監督、20世紀フォックス配給)。ディアス主演の作品といえば、あの愛すべきおバカ映画「メリーに首ったけ」(98年)をイメージしてしまう。しかし、本
| シネマ・ワンダーランド | 2006/06/13 9:55 PM |