05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--


 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
<< サイドウォーク・オブ・ニューヨーク -- SIDEWALKS OF NEW YORK | TOP | トラブル IN ベガス -- ELVIS HAS LEFT THE BUILDING >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |
コンンフィデンス -- CONFIDENCE
all cinema online 詳細ページへ 2003年 アメリカ / 犯罪
  監督 : ジェームズ・フォーリー
  脚本 : ダグ・ユング
  出演 : エドワード・バーンズ , レイチェル・ワイズ
  アンディ・ガルシア, ダスティン・ホフマン
  -- DVD / 満足度 ★★☆☆☆

この映画を見て真っ先に思い浮かべたのは、クライムムービーの異色作、『バンディッツ』だった。エンディングを冒頭に配置し、主人公の回想で物語が遡っていくパターンから、登場人物の構成まで実によく似ている。しかし、『コンフィデンス 』には、どこか軽さが足りないのだ。そもそもの不幸の始まりは、主役にエドワード・バーンズを起用したことにある。テンポが命の騙し合い映画において、彼の落ち着き払ったスマートさは明らかに逆効果だ。やり手詐欺師という役柄を、ただただ真面目に演じ過ぎていて面白みがない。また、ダスティン・ホフマンやアンディ・ガルシアらの使い方にも同様の疑問を感じてしまう。暗黒街のドンと悪徳捜査官、是非逆の配役で見てみたかったと嘆いても手遅れだろう。しかしながら、唯一褒められる点として、レイチェル・ワイズの働きだけは挙げておきたい。むさ苦しい男どもに交じって紅一点の輝きを見せるダイヤモンド。全てを見透かしたような力強い眼差しと、誘惑する濡れた唇、『ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決』の時も感じたが、彼女の持ち味はこういう役柄で活かされてこそ正解だ。映画の仕掛けは簡単に解けても、彼女の美しさの秘密は永遠に明かされることのないミステリーである。
| 映画レビュー(カ) | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | - | - |
READ COMMENTS
POST A COMMENT
  name:        mail:            site:
 
                                     
  

                    
TB URL
http://pucinema.jugem.jp/trackback/808
TB