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サイドウォーク・オブ・ニューヨーク -- SIDEWALKS OF NEW YORK
all cinema online 詳細ページへ 2001年 アメリカ / ロマンス
  監督 : エドワード・バーンズ
  脚本 : エドワード・バーンズ
  出演 : エドワード・バーンズ , ブリタニー・マーフィー
  ヘザー・グラハム, ロザリオ・ドーソン
  -- DVD / 満足度 ★★☆☆☆

サンダンス映画祭でその実力を見出され、第二のウディ・アレンとの呼び声も高いエドワード・バーンズの監督主演作、『サイドウォーク・オブ・ニューヨーク』は、NYシティーを舞台に繰り広げられる男女の恋愛群像を描いた作品である。本作のテーマは愛、そしてSEX。カップルにとって、最も身近で普遍的な問題だ。物語は、その何たるかを説くべく、登場人物がカメラに語りかけるスタイルで始まっていく。しかし、その演出を疎ましく思い始めたのは意外と早い段階からだった。というのも、登場人物が喋りだす台詞といえば自己弁護、すなわち言い訳がましいものばかりなのだ。「自分は悪くない」「こうなるなんて予想してなかった」など、口を突いて出るネガティブな言葉の連続に、イライラを超え、次第にどうでもいいやという気になってくる。極めつけはキャスティングのミスだ。ヘザー・グラハムを妻に持ちながら、ブリタニー・マーフィーと浮気を重ねるという役どころに、タヌキ俳優(失敬!)のスタンリー・トゥッチを起用するとはどんな意図があってのことだろう。あまりに現実からかけ離れすぎて、物語を余計遠くに感じてしまう。
しかし、こんな作品の中でもブリタニー・マーフィーだけは彼女らしさを失うことなく燦々と輝きを放っていて嬉しくなる。というより、こんな作品だからこそ、その魅力が目に新鮮に飛び込んでくるのだろう。大きな目、可愛らしいアヒル口、そして全身から発散される溌剌としたオーラが眩しい。今回のように何ら地味な役どころでも、たちまち素敵な女の子に変身させてしまうのだから不思議である。
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