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 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
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クランク家のちょっと素敵なクリスマス -- CHRISTMAS WITH THE KRANKS
all cinema online 詳細ページへ 2004年 アメリカ / コメディ
  監督 : ジョー・ロス
  脚本 : クリス・コロンバス , ジョン・グリシャム (原作)
  出演 : ティム・アレン, ジェイミー・リー・カーティス
  ダン・エイクロイド, M.エメット・ウォルシュ
  -- DVD / 満足度 ★★★★☆
感謝祭を終え、クランク夫妻は南米に行ってしまった愛娘を寂しがりながら、二人きりのクリスマスを迎えることになった。これを機に夫のルーサーはクリスマスをスキップし、カリブ海クルーズ旅行に出かけようと妻に提案するが、この決断が町中に大きな波紋を投げかける。パーティーはおろかツリーも買わない、カードも贈らないと決め込んだ二人に近所からの風当たりは強くなっていく。そして明日は出発というクリスマスイブの朝、突然娘から「彼氏を連れて帰省する」との電話が....。
法廷サスペンス作家のジョン・グリシャムが、ホームドラマを書いたと聞いた時は全然結びつかなくて首を傾げたのだが、これが実に多才と言うべきか、楽しいグリシャムもなかなかイケるのである。彼の小説は、その殆どが映画化されているが、今回 " Skipping Christmas " を映画化するに当たっては、まさにパーフェクトな脚本家を起用することに成功したと言えるだろう。というのも、脚本を務めたクリス・コロンバスは、『グレムリン』や『ホーム・アローン』を手掛けたファミリー向けコメディの名匠。彼の手にかかれば心温まる作品に仕上がることはまず間違いない。そんな2人の腕に裏打ちされた本作は、ハートウォーミング・コメディのお手本的内容となっている。本来の心を失いつつある現代アメリカのクリスマス狂騒に対する皮肉をテーマに据えながら、最後は人の温かさで観客の心を和ます。アメリカ人の根底に流れる助け合いの精神を、嫌味なくすっきりまとめた印象が強い。さて、今回初めてティム・アレンの演技を見たのだが、スティーブ・マーティンを彷彿とさせる見事な動きっぷりに、最新作『シャギー・ドッグ』への期待も大いに高まった。繊細で気取った雰囲気の役者がもてはやさされる今、直球勝負のコメディアンの活躍は非常に嬉しいものである。
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