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 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
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メイド・イン・マンハッタン -- MAID IN MANHATTAN
all cinema online 詳細ページへ 2002年 アメリカ / ロマンス
  監督 : ウェイン・ワン
  脚本 : ケヴィン・ウェイド
  出演 : ジェニファー・ロペス , レイフ・ファインズ
  ナターシャ・リチャードソン, スタンリー・トゥッチ
  -- TV / 満足度 ★★★☆☆

ニューヨーク、マンハッタン。そこは、桁外れなゴージャスライフを送る大金持ちと、厳しい生活条件の中で生きる低所得者が交差する町。僅かな例外を除き、前者は白人で後者は有色人種。両者を区切るボーダーラインには、肌の色が大きく関係しているということを明白な事実として付け加えておかなければいけない。
レイフ・ファインズ演じる上院議員候補(白人)と、ジェニファー・ロペス演じる客室係(ヒスパニック)の描かれ方は、まさにニューヨークが抱える負の一端を象徴している。しかし、作品そのものは至ってライトなロマンティック・コメディに仕上げているのが特徴だ。身分の違いを乗り越えてハッピーエンドを迎える二人。現実的に見れば、祖父も父も政治家という名家出身の若手議員がメイドと付き合うなんてのは99.9%の確率で有り得ないことだろう。しかし、それを可能にしてしまうのがシンデレラ・ストーリーの本場、ハリウッドである。結末まで幸せ一直線で安心感はあるが、逆に何から何まで予想がついてしまってワクワクするような展開は期待できない。私が最後まで見ていられたのは、他でもないレイフ・ファインズのおかげだ。洗練された大人の渋み、そして彼が持つノーブルなオーラが、この作品を幾分ゴージャスに盛り立てていたように思う。それにしても、ジェニファー・ロペスの巨大なお尻は何とかならないのだろうか。終始目に付いて仕方なかったのだが、後々考えてみれば、完璧じゃない彼女の体型だけが唯一現実感があって良かったところなのかもしれない。
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