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ビューティー・ショップ -- BEAUTY SHOP
all cinema online 詳細ページへ 2005年 アメリカ / コメディ
  監督 : ビリー・ウッドラフ
  脚本 : ケイト・ラニアー, ノーマン・ヴァンス Jr.
  出演 : クイーン・ラティファ, ケヴィン・ベーコン
  アリシア・シルヴァーストーン, ミーナ・スヴァーリ
  -- DVD / 満足度 ★★☆☆☆

クイーン・ラティファのノリが嫌いではない私でも、この作品の軽さには参ってしまう。念のため言っておくが、私が意味する軽さというのは「ノリが」ではなく「脳みそが」である。この手の映画を真面目に批評するのもどうかと思うが、ストーリー展開のいい加減さには文句を言っておきたい。「ビューティー・ショップ」は、勤め先の店長との対立から店を辞め、自分の美容室をオープンすることになった女性美容師の奮闘を描いた物語である。しかし、奮闘と言っても彼女がしたことといったら客をおだてることくらいで、何の苦労もないまま店は繁盛してしまう。これでは主人公を応援しようにも暇がない。そうこうしているうちに、お決まりの展開、客を横取りされた店長による仕返し作戦が開始されるのだが、その作戦というのが実にお粗末で泣けてくる。というのも、店長が思いついた作戦とは店を破壊することだったのだ。悪役にケヴィン・ベーコンを使っておいて、そんな生易しい抵抗の仕方があるだろうか。無残な姿になった美容室を前に途方に暮れる主人公、ん〜残酷は残酷なのだが全く心に響いてこない。そして次の瞬間、この作品史上一番安っぽいシーンがやってくる。なんと、ボロボロに壊された店が、従業員の手によって一瞬のうちに元通りになってしまうのだ。「はい、壊れました。はい、直しました。」では、いくらなんでも展開が早すぎである。数あるお馬鹿コメディーの中でも、これほど作り手のバカさが浮き出た作品も珍しい。ところで、アリシア・シルヴァーストーンが相も変わらずロリータ街道まっしぐらなのは嬉しいが、その勢いも少々衰え気味に見えるのはやはり年齢のせいだろうか…。若作りしたファッションが痛々しくも思えた。
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