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 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
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007/ダイ・アナザー・デイ -- DIE ANOTHER DAY
all cinema online 詳細ページへ 2002年 アメリカ ・イギリス / アクション
  監督 : リー・タマホリ
  脚本 : ニール・パーヴィス
  出演 : ピアース・ブロスナン, ハル・ベリー
  ジュディ・デンチ, マドンナ
 -- TV / 満足度 ★★★☆☆

実のところ私は、過去40年の007シリーズ中で、本作と『ワールド・イズ・ノット・イナフ』しか見たことがない。もちろん歴代のボンドについては多少知っているが、世代的にも悲しいかな私の中でジェームス・ボンドと言えばピアース・ブロスナンなのである。
さて、この手の映画において、ストーリーというものはヒーローを際立たせるための添え物でしかない。『チャーリーズ・エンジェル』もその類で、個人的にはアクションさえ質の良い物が見られればそれにケチをつける気はない。と言ったところで本作のアクションシーンを見てみると、やはり莫大な製作費を投じただけあってかなり派手な仕上がりになっている。所々CGの拙さに苦笑いしてしまう部分もあるが、あれだけの盛り上がりを見せてくれれば許容範囲だ。そして、何といっても遊び心がたっぷり詰まった秘密兵器の数々にお目にかかれるのが楽しい。
しかしこの作品、私にとっては肝心なところがダメなのだ。
というのも主演のピアース・ブロスナンという男、比較的好きな俳優ではあるが、彼にヒーロー性を見出すことだけはどうしても出来ないのである。理由は彼の風貌にある。ブロスナンのシワだらけの顔に滲むのは、生活感や疲労感であって貫禄や渋みではない。そのため彼がクールなアクションをきめようとしても、そこにスマートさやスタイリッシュさといったものは全く生まれてこない。それどころか、そんなに無理して大丈夫かと、彼の体を労りたいような気にさせるのだ。
ファンの間では絶大な人気を誇っているブロスナンだが、私にはどうもしっくりこない。過去の作品も見てないでこんなことを言うのは変かもしれないが、私の中にあるジェームズ・ボンドのイメージに彼は当てはまらない。
それ以前に、彼がアクションを演じているだけで妙な違和感を感じてしまうのだから、ボンド役がどうとかいう問題だけではないのだが…。
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