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 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
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俺たちニュースキャスター -- ANCHORMAN: THE LEGEND OF RON BURGUNDY
all cinema online 詳細ページへ 2004年 アメリカ / コメディ
  監督 : アダム・マッケイ
  脚本 : ウィル・フェレル, アダム・マッケイ
  出演 : ウィル・フェレル, スティーヴ・カレル
  クリスティーナ・アップルゲイト, ポール・ラッド
  -- DVD / 満足度 ★★★☆☆
地元ケーブルテレビ局の人気キャスター、ロンと仲間たちはやりたい放題の毎日を送っていた。しかし、ある日、野心溢れるキャスター志望の女性が入社したことから他局を巻き込んでの大騒動が起きる。
アメリカでは超がつくほどの人気者であるウィル・フェレル。これまで幾度となく彼の出演作を見てきたが、未だに魅力はさっぱりわからない。
これは私の偏った考えかもしれないが、コメディアンというのは、キレのある演技で勝負のようなとこがあるように思う。ベン・スティラーにしてもジャック・ブラックにしてもジム・キャリーにしても、その軽快な動きで人々を魅了している。その点フェレルは、馬鹿でかい図体を何ら活かすことも出来ず、まるで打ち上げられたトドのようにのっそりとしてキレがない。彼には爆発的な面白さというものがまるでないのだ。しかし、主役がこうだからといって作品自体が面白くないというわけではない。本作では、ベン・スティラー、ヴィンス・ヴォーン、ティム・ロビンス 、ジャック・ブラック、ルーク・ウィルソンといった売れっ子俳優が、フェレルの無力さを埋めるかのように強烈な演技を披露している。特に彼らが一堂に会し『ギャング・オブ・ニューヨーク』張りの抗争を繰り広げるシーンでは、馬鹿馬鹿しさの中にも妙な華々しさを感じた。またここでもベン・スティラーのアクションは格別だ。アホな衣装に身を包み、おかしなスペイン語を喋りながらちょろちょろと動き回る。彼の登場シーンはほんの一瞬だったが、出演者の誰よりもインパクトを残していたと思う。
ただ、これだけのゲストが揃うと、やはり仲間内だけで楽しむ様子に置いてけぼりを食っているような気分にさせられてしまう。この作品もまた、よくあるスター映画の域を超えられてはいない。
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