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コンフェッション -- CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND
all cinema online 詳細ページへ 2002年 アメリカ / サスペンス
  監督 : ジョージ・クルーニー
  脚本 : チャーリー・カウフマン
  出演 : サム・ロックウェル, ドリュー・バリモア
  ジョージ・クルーニー, ジュリア・ロバーツ
  -- DVD / 満足度 ★★★★☆

本編が終わり、エンドロールが流れ始めると、なんだか興奮している自分に気づいた。それは何ていうか、ある人にとっては苦いコーヒーを美味しいと思えた時のような(笑)、全くちっぽけだが、自分が大人になったことへの嬉しさを興奮とともに感じた瞬間と似ている。
私はこの作品が放つ上質な大人の雰囲気にまんまと魅了された。
危うさを孕んだストーリー、シュールなユーモアセンス 、醸し出されるゴージャスな空気感、全てがたまらなく良かった。
主人公のチャック・バリスとは世代的にも私には知る由もない人物、70年代アメリカの伝説的TVプロデューサーだそうだ。
この作品を見る限り、いかにも " あんな " 自叙伝を書きそうな器である。
あの間抜けな尻。あれこそ彼の人間性そのものだろう。なんて粋な描き方。
ジョージ・クルーニーは、監督としてはなかなかなの腕前だ。意外でもないが、彼の仕事振りはコーエン兄弟のそれに通じるものがある。あの独特なユーモアとスタイリッシュさ、実はこれまで彼らの作品は、自分には向かないと思い込んでいたのだが、これを機にもう一度観直してみるのもいいかもしれない。
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