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 洋画を中心とした映画鑑賞記録。ネタバレにご注意ください!
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誘拐犯 -- THE WAY OF THE GUN
all cinema online 詳細ページへ 2000年 アメリカ / 犯罪
  監督 : クリストファー・マッカリー
  脚本 : クリストファー・マッカリー
  出演 : ライアン・フィリップ, ベニチオ・デル・トロ
  ジェームズ・カーン, ジュリエット・ルイス
  -- DVD / 満足度 ★★☆☆☆

最近、ミステリー物をよく見ているせいか、この手の映画はストレート過ぎて味気なく思えてしまう。といっても『誘拐犯』の見どころは、登場人物らの心理合戦のようだが、実際捻りがない上に見せ方も下手くそだ。本を正せば、軸となる人物の相関関係が上手く機能していない点に最大の問題がある気がする。
約2時間、狂ったように鳴り響く銃声、間延びした駆引き、主演2人のファンでなければ、とてもじゃないが最後まで見ていられないだろう。唯一心に残るのは、メキシコの青い空とジェームズ・カーンの渋い眼差し。
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ゆりかごを揺らす手 -- THE HAND THAT ROCKS THE CRADLE
all cinema online 詳細ページへ 1991年 アメリカ / サスペンス
  監督 : カーティス・ハンソン
  脚本 : アマンダ・シルヴァー
  出演 : アナベラ・シオラ, レベッカ・デモーネイ
  マット・マッコイ, ジュリアン・ムーア
 -- DVD / 満足度 ★★★★☆

産婦人科での診察中にセクハラされたとして訴えたクレア。疑惑の医師は、騒ぎ立てるマスコミの重圧に耐え切れず、ついには自殺、その妻であるペイトンもショックのあまり流産してしまう。全てを失ったペイトンは、のうのうと暮らすクレア一家に復讐を誓い、ベビーシッターとして彼女の家へ潜り込むことに成功する。母親になる夢を打ち砕かれた彼女が考えた作戦は、クレアから母親の座を奪おうというもの。聡明な上に強かな彼女は、心に秘めた狂気を押し殺し、静かな罠を仕掛けていく。巧みに、そして陰湿に。  「ゆりかごを揺らす手は世を制す」  そう友人が忠告するも、上手く馴染んだペイトンの正体に気づける者など誰もいない。そしてペイトンの静かな復讐劇はクライマックスを迎えようとしていた。
派手なアクションには一切頼らず心理的アプローチで見る側に恐怖を植えつけるテクニック、話の運びに一切の無駄がなく上映時間の110分をフルに楽しむことが出来る。これぞアメリカが生んだサスペンススリラーの傑作だ。
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